本当に必要とされるコンサルティングとは何か。
それは、手が届かないところ、
気づかないところをサポートする。
これに尽きるかと思います。
私共のコンサルティングは、
経営者が普段なかなか目のいかない
『租税対策』や『労務費・人件費』の適正化をはじめとして、
より会社のパフォーマンスに直結する『営業』の分野まで多岐にわたったサポートを『出向型』や『内政型』といった形で
それぞれのクライアントのニーズに合わせて提供することができるように設計されております。
事業の収益化はもちろん、補助金や助成金申請に至るまで幅広くサポートをしており、クライアントの加速度的成長の一助として、
またパフォーマンス向上のパートナーとして日々邁進しております。
独自のノウハウが満載のため、ここには詳しくは記載しておりませんが、必ずやお役に立てると確信しております。
もう、数がありすぎて、わからない。
こういった分野って本当にややこしいですよね。
弊社は経済産業省のITツール支援事業者としてもですが、
小さい会社時代から皆さんと同じように悩んできました。
だからこそ分かります。
皆様の成長に合わせたツール、一緒に探しませんか?
士業分野+コンサルのハイブリッドでみえるもの。
先生。これってどうしたらいいですか??
『・・・』
返事がない、ただのしかばねのようだ。
・・・懐かしさはありますが、会社では聞きたくないですよね。
『しっかりアドバイジングできるパートナー』って大切だと思うんです。
正解を引きたい経営者へ私たちからのメッセージです。
ただ、払えばいいというものではないんです。
厚生年金保険料の支払いで会社が潰れる。
悲しいかな、昨今では珍しくありません。毎年値上がりしますし、保証は悪化。不安は高まるばかり。
とはいえ、経営者の方はなかなかここに注力している時間がない、さて困った・・・。
弊社コンサルティングは、これら負担を少なるだけでなく、福利厚生を充実させ、さらに将来に備えた施策も兼ね備えたコンサルティングです。
こういうの探してた。を提供します。
経験+戦略+効果測定と説く、その心は!?
営業が上手くいかない、育たない、できない。
そういった悩みをよく耳にします。
人に関わる仕事のため、経験を踏まえ、しっかりした戦略を組み、
その効果測定をし、修正点を洗い出し、ってこれってPDCAじゃん?!
そんなの分かってるって!!
って言いますが、それしっかり管理・運用できていますか?
そんな所にフォーカスしたコンサルティング、あります。
その会社に合わせたコストコントロール、大事。
いろいろな経費削減会社があります。
経費削減にも種類があります。
実際、どれもこれも削減していいわけではありませんし、会社に合わせてやる必要があると思うんです。
弊社が行っているコストコンサルティングは、『労務コスト』『支払保険料』『租税公課』『事務コスト』などを月次や決算書を見させていただきながら、よりよいプランを選定してまいります。